また僕ふと思ったことがあったですけど
人ってネガティブな情報ってすぐ信じません?
逆にポジティブな情報ってめっちゃ疑いません?
例えば 『誰々があなたのこと好きって言ってたよ〜』って言われても
『ウソやろ〜そんなわけないや〜ん』ってなるじゃないですか
でも反対に『誰々があなたのことキライって言ってたよ』って言われたら
『マジかよ、じゃあもうあいつと喋らんとこ』ってなると思うんです。
他にも
『誰々があなたのこと褒めてたよ』って言われても
『ウソ!? ほんま? いや絶対ウソついてるやん!』って疑うと思うんです。
でも反対に『誰々があなたのこと怒ってたよ』って言われたら
『うわ〜マジか〜』ってすぐ落ち込むと思うんです。
それだけ人ってネガティブな事には敏感なんだと思いました。
だからネットニュースとかでもネガティブな情報の方がアクセス数を稼げるからみんなネガティブな記事ばっかり書くらしいですね。
だから人の不幸とか、破局とか、そういう暗いニュースで埋めつくされてるんだと思います。
人の不幸は蜜の味ってやつですね。
クソみたいな世の中っすね!!(笑)
マジで!!(笑)
そんな人のことを引きずり下ろして何が楽しいんですかね〜〜
それでアクセス数を稼いでお金儲けて何が楽しいんですかね〜〜
罪悪感とか感じないんですかね〜〜
僕はこれを一体、何に向けて言ってるんでしょうか(笑)